兵庫県看護学校協議会 2021研修会 参考資料

ICT教育の基本と授業への応用

発表資料(PDF 6.6MB)

 

 

社会的な背景について

DXとSociety 5.0

NEC ソリューションイノベータ

DX ~デジタルトランスフォーメーション~

https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/ss/achr/dx/index.html

 

内閣府
 

内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 科学技術政策 > Society 5.0

https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

 

オードリー・タン(唐鳳)
 

Wikipedia 唐鳳

https://ja.wikipedia.org/wiki/唐鳳

 

斎藤 昌義『【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド[新装改訂3版] 』
 

Amazon 『コレ1枚でわかる最新ITトレンド』

 

坂村健『DXとは何か』

Amazon 『DXとは何か』

教育のデジタル化の遅れ

PISA

国立教育政策研究所 OECD生徒の学習到達度調査(PISA)

https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html

OECD生徒の学習到達度調査2018年調査(PISA2018)のポイント (PDF1.30MB)

 

社会実情データ図録

学力の国際比較(PISA2018)

http://honkawa2.sakura.ne.jp/3940.html

 
gakko.site 学習者中心の教育情報化のために

PISA2018分析 もくじ

https://gakko.site/wp/archives/1507

「授業内でどの科目がICTを使っているか」

「調査回を追うごとに取り残される日本」

 

GIGAスクール構想

文部科学省 GIGAスクール構想の実現について

https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

 

Master Education:【徹底解説】今さら聞けないGIGAスクール構想とは?基本から実施スケジュール、文部科学省の支援まで解説 (2020年4月最新版)

https://master-education.jp/column/about_giga_school/

 

ITMediaNews:一段落した「GIGAスクール構想」、学校のIT化は進んだ? 教育現場に残る課題

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/04/news062.html

 

ポストコロナの教育

北海道大学 オンライン授業ガイド

北海道大学における オンライン授業ガイド

https://sites.google.com/huoec.jp/onlinelecture/

オンライン授業とは?

https://sites.google.com/huoec.jp/onlinelecture/onlinelearning

教員向けガイド

https://sites.google.com/huoec.jp/onlinelecture/forteachers

リソース集

https://sites.google.com/huoec.jp/onlinelecture/resources

 

ブルームとアンダーソンの改訂版タキソノミー(学習目標分類)

N.E.L & M.

デジタル・タキソノミー

https://www.nelmanage.com/20201215-digitaltaxonmy-japan/

 

ブルームとアンダーソンの改訂版タキソノミー

豊福晋平(2016) 「教育情報化「教具論」からの脱却〜学習者中⼼の情報化とは何か〜」

https://www.slideshare.net/ShimpeiToyofuku/ss-59449767

 

gakko.site 学習者中心の教育情報化のために Bloomのタキソノミー改訂版

https://gakko.site/wp/archives/1171

 

Heart Quake:アクティブラーニングと改訂版ブルームのタキソノミー

https://heart-quake.com/article.php?p=5721

 

私たちはどのような時に深く学んでいるのか? -これまでの経験から深い学びについて考える- 香川 順子 徳島大学・大学開放実践センター(pdf)

 

オンライン授業のよい点、悪い点

オンライン授業のよい点、悪い点

 

辻川 典文 , 間渕 泰尚 , 酒井 純 , 中植 正剛「Withコロナ時代の大学教育の構築に向けて : 遠隔授業に対する学生アンケート結果から」神戸親和女子大学研究論叢/Review of Kobe Shinwa Women's University,54,9-28 (2021-02-28)

 

 

間渕 泰尚 , 中植 正剛 , 酒井 純「新型コロナ禍で見直す大学の授業の在り方 : オンライン授業に関する教員アンケート結果から」国際教育研究センター紀要/Bulletin of International Education Research Center Kobe Shinwa Women’s University,6,19-28 (2021-02-28)

ICTは教具か文具か

gakko.site 学習者中心の教育情報化のために

「ICTは教具か文具か」

 

先端教育

コンピューターを教具から文具へ。学習者中心のICT活用に必要なポイント

https://www.sentankyo.jp/articles/87c4b78c-f5df-4891-b3c7-429773c7fed6

EDUPEDIA

【ICT文具論②】ICTを先生の教具から子どもの文具に」

https://edupedia.jp/article/602d8541b1192c17752cfb70

情報モラルとデジタル・シティズンシップ

総務省:国民のための情報セキュリティサイト

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/index.html

一般利用者の対策

企業・組織の対策→社員・職員全般の情報セキュリティ対策

無線LAN(Wi-Fi)の安全な利用(セキュリティ確保)について

 

IPA:今こそ考えよう情報モラル、セキュリティ
 

https://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/imakoso/

テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項

Web会議サービスを使用する際のセキュリティ上の注意事項

 

情報セキュリティ10大脅威 2021

https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2021.html

 

新聞通信調査会

メディアに関する全国世論調査

https://www.chosakai.gr.jp/project/notification/

 

ネットは社会を分断するのか -パネルデータからの考察-

富士通総研 研究レポート No.462 Aug 2018 (PDF約 1MB)

 

 

結びつくことが予期せざる罠 -ネットは世論を分断するのか? -
 

富士通総研 研究レポート No.448 October 2017 (PDF 約1.7MB)

 

デジタルシティズンシップ

Edupedia:【ICT文具論③】学習者中心の教育とデジタルシティズンシップ

https://edupedia.jp/article/602d8577b1192c17752cfb73

note:デジタル・シティズンシップとは何か

https://note.com/junsakamoto/n/n7847cbdae8d7

ユネスコ:デジタル・シティズンシップ教育に関する「ポリシーレビュー」 2016年

https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000246813

坂本旬ほか『デジタル・シティズンシップ:コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』2020 大月書店

Amazon:『デジタル・シティズンシップ:コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』

 

 

グループワーク

Jamboard

Group 1

Group 2

Group 3

Group 4

Group 5

Group 6

Group 7

Group 8

Group 9

Group 10

Group 11

Group 12

 

グループワークの作業手順
 

1. 簡単な自己紹介

2. リーダーを決める。生まれた日が早い人

3. 書記を決める。パソコンの入力が早い人が望ましい(Jamboardを画面共有して入力)

4. まず個人で、情報セキュリティーに関して不安なことを、3つ以上あげる。参考「情報セキュリティの10大脅威

5. リーダーを中心に、グループでどのようなことに不安をもっているか共有し、Jamboardにまとめる

6. それぞれの不安要素を解決する方法があるか、話し合う。この時ネット検索などを積極的に利用できるとよい。

素材

いらすとや

https://www.irasutoya.com

ダ鳥獣戯画

https://chojugiga.com

 

酒井言語研究室
scll.6@scll6.info